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【歯石取り】って痛い?

公開日:2020年12月06日 カテゴリー:健康・病気 タグ:, , , , , ,

【歯石取り】って痛いの?

歯石を取った方がいいのはわかっているけれど、以前に痛い思いをしてしまって、それから行くのが怖くなってしまった。
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

歯石って何?

歯石とは唾液中のカルシウムなどが歯垢に沈着して石のようにこびりついたものをいいます。
みがき残してしまった歯垢はおよそ2日間ほどで歯石へと変わってしまうと言われています。
唾液腺のあるの奥歯の外側や下の前歯の内側などは特に歯石がつきやすい場所です。

歯石はその名前の通り石のように硬いため、一旦歯に付いてしまうと歯ブラシでは取れず、歯科医院で取り除いてもらわなければなりません。
また歯石の表面はデコボコしているため、そこにさらに歯垢が付いて歯周病の原因となってしまうこともあります。
見た目にも歯石がたくさんついていると不潔に見えてしまいますよね。

女性1
女性1
歯石が歯周病の原因なのね。
歯ブラシだけじゃ歯石が取れないなら、
歯石をこすっても意味はないのよね


 

痛みが出る・出血してしまう方の特徴

「歯医者で歯石取りをしたら、歯茎から血が出た」「歯石取りが痛くて嫌だった」いやですよね。
お口の状態が健康であれば、歯のクリーニングで痛みを感じることはほとんどありません。
では、歯石を取るとに痛みが出たり、出血したりするのはなぜなのでしょうか?

歯石は時間が経つと歯にこびり付き、歯肉に炎症がおきます。
はこの痛みは歯肉の炎症が原因なのです!

 


1.  歯茎の腫れがある

体が疲れていたり、磨き残しなどの汚れが蓄積していたりすると、細菌が増殖し歯肉炎の原因になります。
この場合、クリーニングだけでなく歯磨きだけでも痛んだり出血することもあります。



2.歯茎が退縮している

加齢や歯周病などの影響で歯肉が退縮していると、クリーニングの際「水や風がしみる」といった知覚過敏の症状がでる場合もあります。

 

3.歯石が深くにある

歯と歯肉の間には、歯周ポケットと呼ばれる溝があります。
歯周ポケット深くに歯石がこびりつくと、歯肉の炎症も強い状態のため、歯石取りやクリーニングで痛みや出血しやすいです。

気付かない内に「歯肉炎」や「歯周病」が進行している証拠です。
あなたは大丈夫ですか?

男性1
男性1
思い当たる症状がいくつかあるなぁ。
痛みがないから放置しているけど、
なかなか歯医者へはいけてないんだよね


 

痛みを少なくするためには

では、どのようにすれば歯石除去を行う際に痛みが少なくなるのでしょうか。

 

1.腫れた歯肉を先に治す

歯石が歯に付着しているのは、その部分がきちんと歯磨きできていないということです。
歯肉に腫れや赤みがある方の多くの場合、歯磨きが上手くできていません。
特に歯と歯肉の境い目に残っていると歯肉に炎症がでます

症状が重い場合は、痛みのせいで歯磨きすらもできないことがあります。
歯肉が腫れていると、それが痛みの原因になる他、出血も起こしますので歯石を除去するのに邪魔にもなります

そのため、日ごろからきちんとしたケアを行い、歯肉を正常な状態に治してから歯石除去を行うとよいでしょう。
この時歯ブラシが歯肉にあたるだけで出血しますが、炎症のため悪い血がでている状態です。
だからといって、やたらゴシゴシとブラシを当ててしまうと傷がつくので、小さな動かし方で、歯肉が傷つかないようにしてくださいね。

 

2.歯石を溜めない

歯石を長期に渡り溜めていると、歯石は硬くこびりついてしまいます
硬くなった歯石を除去するためには力が掛かるため、これが痛みの原因になる場合があります。
また、専用の機械を使う場合も、硬い歯石の場合はパワーを高くする必要があるので、痛みの原因になる可能性があります。

さらに、付着している歯石の量が多いと時間も長くかかります。
ドクターや歯科衛生士はできる限り痛みが出ないように心がけているので、歯石が比較的やわらかい状態の時に行うと、痛みを感じること無く除去が可能です。

女性2
女性2
歯石は早い段階で除去してもらうのが、
歯医者さんへいっても痛くならないコツね。


 

痛みの種類

痛みの種類はどのようなものがあるのでしょうか。

 

1.歯が痛い

歯茎が下がると歯石を除去する器具が、刺激に弱い象牙質やエナメル質の薄い部分に触れる場合があります。
すると刺激が神経に伝わり、しみや痛みを感じる可能性があります。
また、超音波の振動による器具などを使用した際に痛みを感じることがあるので、その時は言った方がいいです。

 

2.歯肉が痛い

器具が歯肉に当たり痛みを感じることがあります。
歯周ポケットの深い部分を除去する際はどんな熟練のドクターや歯科衛生士が行っても痛みを感じる場合があります。
その際はドクターと相談し麻酔を行ってから除去してもらうとよいでしょう。

 

3.歯石取り後、しみる

多くの歯石を一度に除去した際に、しみを感じる方がいます。
このしみは一時的なもので、2日~3日で治まることが多いです。

歯石を取る前は歯に服を着せていた状態です。
歯石を取り終わった後は象牙質がむき出しになるので、冷たいお水などで過敏に反応し、しみたりすることがあります
あまりに強い痛みの場合は、2~3日でおさまらない場合があります。
その時はあまりつらいのを我慢せず、ドクターに相談してください。

女性1
女性1
痛みを我慢するだけでなく
きっちり伝えることも大事ね


 

歯石取り後のケア

歯石を取った後の歯や歯茎はとても敏感になっていることがあり、しみたりや出血することがあります。
歯石を取った後のアフターケアのご説明をいたします。

 

1.温度変化の大きいものは避ける

歯石を取るということは、歯の神経に刺激を伝える象牙質の歯石を取ることなので、象牙質の働きがよくなります。
すると冷たい水や熱いスープなどの温度変化が大きいものに対して、歯石を取る前に比べて敏感に反応するようになります

しかし、このしみは徐々に落ち着きますのでご安心ください。

 

2.優しい歯磨きを心がける

歯石を取った後は、歯肉が傷ついている可能性があるため、当日は出血する場合があります。
これは2日~3日で治まり、歯肉はきれいな薄ピンク色になっていきます。

そのため、出血したり歯ブラシが当たった際に痛みを感じたら、いつもより優しい歯磨きを行ってください

 

3.フッ素を使用する

歯石を取った後は歯の表面に汚れが少ない状態です。
この状態の時にフッ素を使用すると歯への吸収が良いので、虫歯などへの予防効果が高くなります

フッ素とは自然界の物質で、歯磨き粉に添加されているのは、その化合物です。
これは歯のエナメル質を強化し、虫歯の予防になります。
フッ素には虫歯の原因菌の発育を抑制し、歯を溶かす酸を作り出すのを防ぐ働きもあります。

 

まとめ

歯石除去はお口の中の状態により痛みを生じる場合があります。
何年もかかってたまってしまっているので、歯が細くなったような気になったり、隙間があいたと感じる方、違和感を感じる方もいらっしゃいます。
何年も歯科医院に行っていなかったり、歯肉の健康状態が悪い場合は痛みを生じる可能性が高くなります
しかし、歯石をため込んでいると歯周病の原因になったりと良いことは何一つありません。

 

最初のうちは痛みや出血を伴うかもしれませんが、状態が回復してくると、痛みは少なくなってきます
ドクター、歯科衛生士と相談しながら進めることで最小限に抑えることも可能です。

 

また、定期的にお口の中の環境をチェックしてもらうことにより、歯石を取るだけでなく、新たな症状を未然に防ぐことも可能です。
虫歯や歯周病になり辛い思いをする前に、歯科医院で検診やクリーニングを行うことをお薦めします。

女性1
女性1
やっぱり定期的に歯医者さんへ通うことは、
必要なことなのよね。

手を抜くと、
いずれ自分につけが回ってくるのね。


 





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