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【唾液ってすごい】

公開日:2020年10月02日 カテゴリー:口内衛生 タグ:, , , ,

【唾液ってすごい】

 

「唾液」というと皆さんどんなイメージをもたれていますか?

「つば」や「よだれ」など、なんとなく嫌われ者になってしまい、あまり良いイメージではない人が多いかと思います。しかし、唾液にはたくさんの素晴らしい効果があるんです。

 

みなさんは1日に唾液がどのくらい分泌するかご存知でしょうか?正常なら1日1〜1.5リットル程度分泌され、成分の99%以上が水分であり、無機質と有機質が残りの約半分ずつを占める。(Wikipedia)だいたい大きなペットボトル1本分くらいです。99%以上が水分ですが、残りの1%ほどには、抗菌、免疫消化などに関わる成分を含みます

女性1
女性1
唾液って消化の助けにはなると思ってたけど、
免疫も上げてくれるのね


 

こんなにすごい!唾液の力

 

・自浄作用

  汚れを洗い流す作用です。 
  歯や歯間に付着した食べかすやプラーク(歯垢)を洗い流し
  口臭や虫歯、歯周病を予防してくれます。

 

・抗菌作用

  菌やウイルスに対して殺菌、抗ウイルスを行う作用です。
  体の出入口である口は様々な菌やウイルスが入り込もうと
  してきます。
  抗菌作用のもつ成分が多様な菌、ウイルスに対して免疫物質や
  酵素で抵抗、口の中の細菌の増殖を抑えます

 

・ph緩衝作用

  お口の中を中性に保とうとする作用です。
  飲食により酸性に傾いてしまった口の中の
  Phを中和させ虫歯を防ぎます

 

・消化作用

  酵素アミラーゼがデンプンを分解して、消化しやすくします

 

・溶解、凝集作用

  味を感じさせて、噛み砕いたり飲み込んだりしやすい
  塊にします。

 

・再石灰化作用

  虫歯菌により溶けかけた歯の表面を修復して 
  強くする作用です。

 

 

・粘膜保護、潤滑作用

  粘性のあるムチンが粘膜を保護し
  発声をスムーズにします
  お口の中の粘膜が乾燥してしまうと炎症が起こりやすくなり
  唾液がすごく少ない場合は少しこすれてしまうだけで、
  赤く炎症を起こしてしまうほどです。

女性2
女性2
唾液ってこんなにいろいろな効果が
あるのね


 

唾液が少ないとどうなるの?

唾液の分泌量が減ると、口の中が乾燥し、食べ物が飲み込みにくくなる、口の中がネバネバ、口臭がきつくなる、話がしにくくなるなど、不快感が続く事があります

 

また、味を感じにくくなったり、舌痛、口内痛の原因になったりガンジタ菌による口内炎、虫歯、歯周病などにかかりやすくなる場合もあります。

 

どうして唾液が減るの?

唾液の分泌量が減少をひき起こすと考えられる要因に以下のものがあげられます。

  加齢 
  薬の副作用
  ストレス
  口呼吸
  糖尿病  
  放射線治療
  透析
  寝たきり
  不規則な生活
  喫煙
  口腔内乾燥症
  シェーグレン症候群(難病指定。自己免疫疾患の一つ。
  涙や唾液を作り出す組織に炎症がおき、十分に作りだせず
  ドライアイやドライマウスなどが引き起こされる)

 

唾液を増やすためにできる事

 1  水分補給

 2  ガムをかむ
     かむという行為は唾液線を刺激し、唾液の放出を促進します。

 3  食事の時にしっかりかむ
    

 4  舌を動かす
     舌を動かすと、舌の下にある舌下腺や顎下腺という  
     唾液線が刺激され、唾液が出てきやすくなります。

 5  唾液腺をマッサージ
     唾液を作る唾液腺は、舌の下、顎の下、耳の下に左右対に
     あります。その唾液腺をマッサージすることによって、
     適度に刺激され唾液が出やすくなります。

 

 

まとめ

唾液の働きには、食べるという行為に関連した動きだけではなく虫歯や細菌の侵入を予防したり、口の中を守ったりとたくさんの役割があります。唾液は加齢的な影響で30代をピークに減少してきます。しっかり食べ物を噛んで食べ、舌を動かすことを意識して唾液がしっかり出るようにし健康な生活を送ってくださいね。

 

女性1
女性1
意識しないと
噛む回数って少なくなるものね
気を付けなきゃ






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