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腸内環境(腸内フローラ)とアレルギー

公開日:2020年06月14日 カテゴリー:腸内環境 タグ:, ,

身近になったアレルギーの危険性

 

花粉症やアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど
私の周りの人もかなりの確率で、
何かしらのアレルギー疾患を持っていらっしゃいます。

 

薬もたくさん出ていて、症状の緩和はできても、
集中力もおちるし、何よりつらいですよね。

 

アレルギー反応が大きい場合は、
ショック状態に陥り、
命にかかわることもあります。

ウィキペディアによると

アレルギー: Allergie)とは、
免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。

免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、
生体にとって不可欠な生理機能である

   (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

とあります。

 

 

ヒトのからだには、外から入ってきた異物(抗原)を認識し、
それに対抗する物質「抗体」を産生し、
排除しようとする免疫システムがあります。


本来、からだを守るためのシステムですが、
時として過剰に反応し、
自分自身の器官や組織を壊すなどの
症状を引き起こすことがあります。


これがアレルギーです。


アレルギー反応の結果、
発熱・喘息・皮膚炎・蕁麻疹などを発症します。


アレルギー反応が大きい場合は、
命にかかわることもあります。(アナフィラキシーショック)

 

 

詳細不明の方が1/5もいらっしゃるというのは
やはりこわいですね。

 

 

 

 

 


腸内フローラとアレルギーの関係

 

腸は、消化・吸収を行うという
過酷な作業をするなかで、
体にとって異物である食物に直に触れ、
さまざまな細菌などの外敵にさらされています。

そのため、腸の警備は厳重で、
腸には、体全体の免疫細胞の
約60~70%配備されており、
外部から体を守る免疫機能の大半は、
腸管が担っているといわれています。

腸は、食べ物だけでなく、
それと一緒に病原菌やウイルスなどが
常に入り込んでくる場所です。

だからこそ腸には、
病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる
頼もしい戦士「免疫細胞」が大集結しています。

大量の免疫細胞が、
栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に
密集して、外敵の侵入に備えているのです。

腸はまさに「全身の免疫本部」

腸のこんな知られざる役割によって
生み出されていたのです。

 

 

細胞の暴走

ところが近年、
体を守るよう腸でしっかり訓練されている
はずの免疫細胞が「暴走」し、
本来攻撃する必要のないものまで攻撃してしまう
という異常が、現代人の間に急増しています。

 

それが、さまざまな「アレルギー」や、
免疫細胞が自分の細胞を攻撃してしまう
「自己免疫疾患」と呼ばれる病気です。

 

最新研究によって、
「腸内細菌の異常」が生じていることが
明らかになってきました。

 

生まれてすぐの赤ちゃんのころから
私たちのおなかに存在する腸内フローラ。


健康でいるためには、腸内フローラを
良い状態にキープすることが大切です。。

 

けれど、知らず知らずのうちに腸内環境を
悪化させる生活をしてしまっているかもしれません。

 

腸に良くない8つのNG習慣、
あなたはいくつ当てはまりますか?

 

腸に良くない8つのNG習慣

 

1 ランチのメニューが偏りがち。

 1,000種類以上の細菌から構成される腸内フローラ。

健康のためには、この多様性が維持されていることが重要です。

実は、毎日似通ったメニューばかり食べていると、
腸内フローラの多様性が低下してしまうおそれがあります。

 

2 お酒が好きで、飲みすぎてしまう。

アルコールを摂り過ぎると悪玉菌が増え、
腸内で作られる毒素が増える要因になる
という報告があります。

過度な飲酒は腸内フローラにとって良くないと
言えそうですね。

 

3 長時間座りっぱなしでいることが多い。

ほとんど出歩かず、座りっぱなしでいるのは
腸内フローラにとってマイナス。

座りがちな生活をしている人は、
アクティブな生活をしている人と比べて
カラダに良いはたらきをする善玉菌が
少ないという報告もあります*3

 

4 移動で歩く以外、運動はほとんどしない。

運動不足は、腸内フローラにとっても良くありません。

できれば少し息が上がるくらいの運動を週に3回ほど行い、
運動を習慣化することが大切です。

 

5 生活のリズムが不規則になっている。

昼夜のシフト勤務や交代勤務で働いていたり、
不規則な生活をしていたりすると、
体内時計が乱れて時差ボケのような状態になることがあります。

食事を摂るタイミングがいつもバラバラなのも、
体内時計が乱れる要因に。

体内時計の乱れは、
腸内フローラを乱すおそれがあると報告があります。

 

6 夜更かししてしまい、睡眠不足。

睡眠時間が短いと腸内フローラが乱れ、

肥満などの代謝異常につながる可能性も報告されています*7

 

7 抗生物質をのみつづけている。

病原菌の撃退に欠かせない抗生物質。

けれど、抗生物質の多用は害のない菌まで死滅させてしまい、
正常な腸内フローラを乱す要因になります。

医師に指示された服用期間をきちんと守りましょう。

 

8 ストレスを感じることが多いけど、解消できない。

腸は第二の脳と言われるくらい、
脳と腸は密接に関係していると言われています。

ストレスは下痢や腹痛だけでなく、
腸内フローラを乱す原因にもなるのです。

 

 

まとめ

最近の研究では、
免疫力は腸内細菌がつくることがわかっているので、
まずは、減ってしまっている腸内細菌を
増やすことからはじめましょう。

腸内フローラのバランスを改善しながら、
腸内細菌を育ててしっかりはたらいて
もらいましょう。

 



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