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【お肌の仕組みと働き】を知り、付き合い方を身に着けよう

公開日:2020年04月28日 カテゴリー:美肌、老化(活性酸素) タグ:, , , , , , ,

お肌の仕組みと働きを知り、付き合い方を身に着けよう

 

お肌の構造

お肌は一見、単純な一枚構造でできているように思いがちですが、実は「表皮」「真皮」「皮下組織」が組み合わさって出来ています。

 

これらの組織が健全に働くことで、紫外線、湿度や温度変化など、外部から受ける刺激から体を守ってくれることが可能です。

女性1
女性1
思ったより複雑な構造なのね


 

 

表皮とは多重構造による防壁

 

あなたのお肌の一番外側で、外部の刺激からお肌を守ってくれているのが「表皮」です。これは4層構造になっていますが非常に薄く、平均で0.2mmほどの厚みしかありません。外側から順に「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」となります。

 

これが28日前後かけて、内側から順に生まれ変わることをターンオーバーといいます。このターンオーバーが正常に行われることでお肌をきれいに保つことが出来ます。しかし正常にターンオーバーが働かないと、基底層にあるメラニン色素が入れ替わらず、シミの原因となってしまいます。

女性2
女性2
ターンオーバーが正常に働いていれば、シミは生まれないのね。

 

真皮はお肌のバリを保持

 

お肌の中間に位置して、ハリや弾力のもとになっているのが「真皮」です。厚みは2mmほどで、お肌を強く押しても元に戻ってくれるのは、この真皮が内側から押し戻してくれるからなのです。

 

みなさんもご存じの「コラーゲン」「エラスチン」「ヒラルロン酸」などから出来ています。

コラーゲン
主成分はタンパク質。真皮の内部で網の目状になっています。

エラスチン
主成分はタンパク質。ゴムのように伸び縮みすることで、コラーゲンをつなげるように束ねる働きをもつ。お肌に柔軟性をもたせる。

ヒアルロン酸
コラーゲンとエラスチンの隙間を満たすゼリー状のもの。水分を保持する力が強く、お肌のうるおいと柔軟性を保ってくれます。たった1gで6リットルもの保水力があります。

女性1
女性1
コラーゲンやヒアルロン酸は、最近よく聞くわね。なんとなく大事なのはわかってたけど、そんな働きがあったのね。。

 

皮下組織がふっくらモチモチ感を生む

 

お肌の一番内側に位置しているため、美肌にはあまり関係ないように思うかもしれませんが、ふっくらとしたボリューム感を出してくれます。皮下組織はほとんどが脂肪細胞から出来ています。この脂肪細胞に脂肪が適量保たれることで、お肌にボリューム感が出ます。

 

みなさんは「脂肪」と耳にすると、「わるもの」と考えてしまいがちですが、年を重ねることで、
ここに蓄えられる脂肪の量が減少してしまうと、皮下組織の厚みが薄くなり、お肌の内部がやせてしまいます。すると上にある真皮や表皮を支えることができなくなり、重力に引かれて「たるみ」や「シワ」が出来てしまうのです。

ですので、美肌を保つうえでは適度な脂肪量を保つ必要があるのです。真皮や表皮に栄養や酸素を送る通り道でもあり、老廃物の回収・廃棄を行うリンパの通り道でもあります。さらに適切な脂肪を含んだ脂肪細胞からは、コラーゲンの生成を助ける物質が生まれます。

 

女性2
女性2
適度な脂肪がないと、シワの原因になってしまうのね。なにごとも適度に必要ということかしら。






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