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深まるミゾに広がる砂漠・・・【紫外線がお肌に与える悪影響】

公開日:2020年03月25日 カテゴリー:美肌、老化(活性酸素) タグ:, , , , , , , , ,

深まるミゾに広がる砂漠・・・紫外線がお肌に与える悪影響

 

紫外線とは何か?

普段浴びている太陽の光ですが、これは目に見える「可視光線」と、目には見えない「不可視光線」とに分かれます。その「不可視光線」の中で一番波長の短い光が「紫外線」です。(可視光線の紫色の外側の色という意味で「紫外線」と呼ぶそうです。)

女性1
女性1
紫色の外側で「紫外線」っていうのね

 

紫外線の種類と影響とは?

太陽の光の中に含まれる「紫外線」には3つの種類があります。

 

UVA

オゾン層などの大気層や物質を通過しやすく、地面に降り注ぐ「紫外線」の90%がこれにあたります。肌に与える刺激(強度)自体はそれほど強くありませんが、量が多いため肌に継続的に蓄積されます。

また物質を通過しやすい性質から、肌の奥(真皮)まで入り込んでしまうため、肌のハリや弾力が失われてしまいます。下記のUVBによって生成される「メラニン色素」を「酸化」させて、褐色に変化する日焼け(サンタン)を引き起こします。

UVB

オゾン層で吸収されますが、一部は地面まで到達します。「紫外線」の10%がこれにあたります。肌に与える刺激が強いため、ほんの短時間浴びただけでも赤色に変化する日焼け(サンバーン)を引き起こします。

刺激の強いUVBはシミや炎症の原因になるばかりか、肌の表皮細胞やDNAまでも傷つけるため注意が必要です。

UVC

オゾン層などで吸収されてしまい、地面まで到達しません。

長期間紫外線を浴び続けることにより、肌のハリがなくなりシワやシミの発生など、光老化の原因となります。光老化により肌が固くなり、くっきりしたシワが刻まれるのが特徴的な変化です。

 

 

「紫外線」を防ぐ方法とは?

それはズバリ、まったく外出せずに家に閉じこもる・・・わけにもいきませんよね。みなさんがご存じの通り、「日焼け止め」を塗るのが対策となります。

 

「そんなの知ってるよ!」とおっしゃる声が聞こえてきそうですが、本当に正しく日焼け止めを使用できていますか?日焼け止めの効果で、「SPF」や「PA」という表示を見たことがあると思います

SPF
UVBを防ぐ効果。後に続く数字は防止効果の強さを表しています。ひと昔前は、数値の大きさ=効果時間と言われていました。私もSPF8=1時間防げるなんて言う記事を見たことがあります。しかし時間ではなく、防げる強度を表しているのです。

PA
UVAを防ぐ効果。後に続く+の数が防止効果の高さを表しています。

 

これを見ると、数値の高いものを使えば良いのではないか?と思いがちですが、数値の高いものは肌への負担も大きくなってしまいます。日本化粧品工業連合会の資料によると、

日常生活における外出時など
⇒SPF10~20 PA++

屋外での軽い運動など
⇒SPF20~30 PA+++

炎天下における海水浴や登山など
⇒SPF50以上 PA++++

となっており、外出目的により使い分けを行い、2時間おきに塗りなおすのが一番効果的となります。

女性1
女性1
けっこう塗りなおすのが大変だけど、
手を抜いたら後悔するわね

 

まとめ

日焼け止めの塗りムラや、外出先へ持参するのを忘れたり、うっかり切らしてしまったり・・・きっちり防いでいるつもりでも、防ぎきれない部分はどうしてもありますよね。

その際は、毎日のスキンケアをより丁寧に行うことで、お肌のターンオーバーを早めたり、症状を軽減することができます。光老化で肌が固くならないよう保湿をきっちり行い若々しい肌を保ってくださいね。





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